大神 絶景版 100.妖怪料理長 味美 [大神 絶景版]
大鍋のふたを持ち上げます。
まさかとは思いましたが、料理長が鍋に入っていました。
「妖怪料理長 味美」登場。
「ヤマタノオロチ」に生贄前の前菜の用意中。
4つの裏食材集めを頼まれます。
食材と言うか、妖怪仲間の体の一部です。
鍵を貰い、先へと進もうかと思いましたが、
鐘を鳴らしたら出現する「百鬼絵巻」の「黒天邪鬼」から、
裏食材の一つ「黒天邪鬼ノ角」が手に入るのではと思い戦ってみます。
しかし、2回戦っても手に入らないので、止めにしました。
そう言えば、地図に印を付けてもらったのでした。
「十六夜の祠」は、地下2階から5階までの7層からなるようです。
「ツタ巻遺跡」より複雑そうです。
「桃コノハナ」を伝って移動のはずですが、
下向きの「桃コノハナ」の下に、足場が見当たりません。
少し考えて、方法が分かりませした。
アクロバティックに進みます。
一つ目の石灯篭発見。
ぶった切ると扉がオープン。
地図によると、この部屋に、1つめの裏食材があるはずです。
「羅城門」があったので撃破すると、宝箱が出現。
中から裏食材「鬼灯ノ肝」獲得。
くわえて運ぶ必要は無いようです。
行き止まりのようで、他に進むべき道がありません。
一旦戻って渡さなければならないのかもと戻ってみると、水たまりからあぶくが。
新たに進めるようになったようです。
2つめの裏食材を求めて進みます。
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