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SIREN:New Translation その1 [SIREN:New Translation]



「SIREN:New Translation」 TRIAL EDITIONです。

怖い奴だと何となく知っていたので、なかなかやる気になれず。

昼間は普通の街だけど、日暮れになると、湖の向こうから、
不気味なサイレンの音が響き、人々が・・・。

みたいなシリーズだった気が。

赤い水がどうとか。

恐る恐るスタート。

体験版ですので、あまり意味は無いでしょうが、
人の名前と顔を覚えるのが苦手なので、
「ベラ」「メリッサ」メモメモ。

私が「サム・モンロー」?

舞台は日本で、キャラクターは外国人?

TV番組の関係者?

早速ミッションの提示が。

終了条件は、同行者の捜索。

ベラかメリッサを見つけ出せば良いのでしょうか。

親切なことに、細かな目的が指示されるようです。

次の目的は「鉱山事務所に侵入」。

SELECTで、操作等を確認してみます。

アイテムとして、懐中電灯を持っているようです。

オプションで、難易度等を変更できるようですが、
横文字で良く分かりません。

色々書かれていますが、実践した方が身に付くので、
今後チュートリアル的な説明があることを期待して、
先へと進みます。

後ろには戻れないようです。

バイオハザード的なキャラクターの動きのようで、
上手く操作できません。

素手で戦うのは不安ですので、何か武器が欲しいところです。

線路の先は、崖になっているようですので、
石段を上へと昇ります。

しゃがんで用心しつつ進むと、何やら登場。

早速、ゲロゲロなシーンが。

鎌を持ったお婆さんが、道路工事のおじさんを襲っているようです。

しこたま鎌を浴びせた後、お婆さんは笑いながら去り、
暫くすると、おじさんは、起き上がり、仕事を続けます。

雨の中、残業のようです。

「アラートシステム」の紹介が。

有り難いことではありますが、自身の判断で良いのでは。

「屍人」と呼ぶようです。

小目的追加。

明かりを消して、こそこそ進みます。

仕事に夢中なのか、案外平気なようです。

それにしても、操作に慣れません。

新たな小目的追加。

初の武器は、鉄パイプ。

攻撃の指示が出ました。

倒すと、鎌を落としたので、先ほどのお婆さんだったようです。

変更が定番でしょうが、刃物は怖いですし、
リーチのあるものの方が良いかなと、鉄パイプを持ち、進みます。

辺りを調べると、ビデオテープを発見。

気持ち悪さもあり、既に酔い気味です。

鍵を壊して、小屋に侵入。

ぶん殴られて、ミッション達成。

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